笑ってはいけない〇〇24時
さて、ダウンタウン、の「ガキの使いやあらへんで」
と いう番組がありますが
毎年、罰ゲームという特番が あるんですよ
私が学生の頃なんか、エビアンが飲みたいと 言われて フランスの涌き水汲みにいかされたり 毎回笑うんですよね
それで ここ 何年か毎年、笑ってはいけない〇〇24時シリーズと いうのをやってます。去年、一昨年 は 大晦日の年末年越し特番で 毎年楽しんでますが
今回は 笑ってはいけない新聞社
メンバーは新聞記者になり とにかく24時間笑ってはいけないのですが・・・
笑うたびに 尻を棒でしばかれる罰ゲーム
毎回、この企画は ほんまに面白い
次々とメンバーを襲う 笑いの刺客達
笑ってはいけないというシチュエーションにより、普段なんでもなくても笑ってしまう苦しいシチュエーション
「今夜が山だっ」と 何度も叫ばれて、夜もなかなか眠りにつけない 笑い地獄の24時間は、是非必見
DVDも発売されてますが、何も考えずに、笑えます
腹をかかえて
見てください
さて 話しは変わりまして。大晦日、私が腹をかかえて笑っている時、都内の日比谷公園では 年越し派遣村で 苦しい年越しを迎えてる方々がいらっしゃいました。
でね その後、某政治家の方が 「本気で働く気があるのか?」と発言してました。
問題発言だと 騒がれましたが 実は自分もそう思った訳です。
結構、若い方々がインタビュー受けてました。
正規雇用の道、探しなさい
高齢の方々は大変だと思います。が 若い方々は まだいくらでも人手不足の業界があるはずです。
介護福祉業界なども かなりの人手不足。
新聞配達会社も 寮付きでいつも募集でていたり。
まずは、仕事を選んでる場合ではないはずです。
けど 傾いた会社もありますが、贅沢言わないなら、まだまだ大丈夫
非正規雇用で リストラに文句を言っても仕方ない。
20代、30代、これからですよ
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